Nantongo Project ナントンゴ プロジェクト

オリジナルグッズ Original Goods

プリントTシャツのオンライン販売はこちらから

Tシャツ以外のオリジナルグッズの一部は動物園やギャラリーのイベント等で販売しています。
手作りで、偶然手に入った材料を使用していますので、同じものを量産することは難しいですが、お問合せいただければ、
ご用意できるものもございます。大切な方への贈り物に選んでいただければ幸いです。

一部の商品は千葉市動物公園の展望デッキ下ギフトショップで常設販売しています。

ナントンゴ・グッズの特徴
 作り手 1.メイド・イン・ウガンダ(オリジナルデザインをウガンダでアーティストに依頼して作成)
2.日本のナントンゴ又はナントンゴ・プロジェクトメンバーの作品
3.ウガンダ・日本の合作(途中までウガンダで作ったものを日本で仕上げ)
 
 題材 ハシビロコウを中心にウガンダの野生動物又はオリジナルキャラクターのアフリカ天使 
 素材 東アフリカ独特の貴重な素材と寄贈された生地や手芸材料の組み合わせ 


シュービル(ハシビロコウ) Shoebill
動かない怪鳥。動物園で大人気のハシビロコウが、ウガンダで観察できることを日本の皆様に知っていただきたく、”Shoebill by Nantongo"シリーズの商品を開発しています。
ハシビロコウ観察ツアーの詳細はこちらから(ブログにリンクします。)

 

首都カンパラから約1時間のドライブとカヌークルーズに乗り継いで、マバンバ湿地に漕ぎ入ると野生のハシビロコウに会うことができます。

プリントTシャツ販売は日本の無就業の若者を支援する活動の一環です 
 

ウガンダ共和国のUWEC(エンテベ動物園)で飼育されているSUSHIくん、お魚大好きだからスシくんと名付けられました。



UWEC(エンテベ動物園)がCovid19感染拡大を受け閉園したことをきっかけにUWEC運営資金を援助する目的でスシTシャツを製作販売開始しました。
 
日本で収集した古着と、ウガンダならではのカラフルな生地を組み合わせた手作りハシビロコウは、現地の女性が一つ一つ手作りしています。
 
ウガンダ産ひょうたんにアクリル絵の具でハシビロコウをデザインしました。花器としても、置物としても
 
PCでデザインしたハシビロコウをウガンダの女性に手刺繍してもらい、アフリカン・バッグに縫い合わせました。
 
ウガンダでマットやバスケットに編み込んで貰おうと考えた図案が、日本の若者のアイディアでビーズストラップになりました。

  バーククロス(ルブゴ) Lubugo − Barkcloth

   ガンダ語ではルブゴ、英語ではbarkclothと呼ばれる素材は、イチジクの一種の木の幹の樹皮を剥ぎ、たたいて伸ばして布状にしたものです。ルブゴ作りはガンダ王国で600年の歴史を持つ産業であり、ユネスコの「人類の口承及び無形遺産の傑作」としても宣言されています。天然素材そのものの感触を是非、味わっていただきたく色々な小物に使ってみます。
ルブゴ作りの村訪問記はこちらから第1話第2話第3話(ブログにリンクします。)
ルブゴについてさらに詳しいお話(note記事にリンクします。)
ルブゴを使用した作品例(note記事にリンクします。)

   
 



 アクセサリー
 ナントンゴのアクセサリーは、リサイクル紙のペーパービーズ、テラコッタ、植物の種子等、ウガンダで入手した素材を使用しています。
全て、オリジナル・手作り作品です。

 古雑誌や包装紙を利用して作られたカラフルなペーパービーズはウガンダのナントンゴ・グループの女性達によるものです。     
ウガンダで入手したビーズを組み合わせたら、アフリカの大自然のパワーと手作りのあたたかさが感じられるネックレスになりました。
 
コロンとしたハート型のビーズは、カバカンジャガラという不思議な響きのガンダ語の名前を持つ樹木の種子です。カバカンジャガラの意味は「王様は私が大好き。」
  素焼きビーズは、マケレレ大学で美術を教えているMr.Bruno Sserunkuumaにお願いして、制作過程のものを特別に分けてもらいました。


 キテンジの商品
キテンジと呼ばれるアフリカン・プリント布を使用したバッグや小物。

 
手刺繍シュービルポーチ
 
 キテンゲと日本で収集した古着を材料にしたシュービル

キテンゲと日本で収集した古着を材料にしたチンパンジー

ルブゴとキテンゲのコンビネーション

 

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