名前 :Shoebill(シュービル)
種 :ハシビロコウ(英語:Shoebill Stork)
生年月日:2009年2月23日
出身 :マバンバ湿地
身長 :約24cm(頭から足の先まで直立時)
素材 :パイル、フリース、タイツ、目はウガンダ産のペーパービーズ
ビクトリア湖畔のパピルスが繁る湿地に生息する怪鳥。ハシビロコウ(Shoebill
stork)。じーっと動かずに獲物を狙う不思議な習性は、ウガンダの豊かな生態系の中で人類の歴史よりも以前から受継がれているのでは?湿地の生態系もハシビロコウも、未来永劫営みが続きますように。
ハシビロコウは木靴のような形のクチバシがチャームポイントで、英語ではShoebill(靴+クチバシ)と呼ばれます。ナントンゴのハシビロコウも立派なクチバシが自慢です。Shoebillと呼んでプライドをくすぐってください。
シュービルの誕生秘話はこちらにあります
シュービル観察ツアーの様子はこちらです。
|